ハマヒルガオ群生地(滋賀県 守山市)

ハマヒルガオ
ヒルガオ科:つる性多年草

対岸にちょっとかすんで見える山は、
比良山系です。

琵琶湖の青とピンク色のじゅうたんの
コントラストがきれいです!!
五月下旬から6月上旬にかけて、直径四〜五センチのアサガオに似たラッパ状の花、ハマヒルガオが咲きそろいます。
ハマヒルガオの名前は砂浜に生え、花が朝開いて昼間ずっと咲き続けることに由来するそうです。
ヒルガオ科の多年草で、茎はつる状で長く、地上をはい、普通は海岸の砂地に生える植物で、
琵琶湖のような淡水の砂浜で育つことは珍しいことだそうです。
太古の昔、琵琶湖が海と接していた名残だったとか。


ひまわりの苗
夏のための準備が、もう!!

ハマヒルガオの群生地のほど近くにある
ひまわり畑・・夏が楽しみです。
去年のひまわり

琵琶湖のえり
えりは、定置網漁の一種で、魚が障害物にぶつかるとそれを避けて移動する習性を利用し、
しだいに狭い囲いへ誘導し、最後はツボに閉じこめるという琵琶湖独特の漁法です。
琵琶湖は、カスピ海やバイカル湖などとともに、「古代湖」として自然史上とっても貴重な湖の一つです。
「古代湖」とは、数十万年以前に誕生した寿命の長い湖のことで、世界にわずか10カ所ほどしか確認されていません。
琵琶湖は、約400万年前に今の三重県の上野盆地付近にあったらしく、徐々に北上し、
約30万年前に現在の位置に落ち着いたそうです。
水辺に住んでいたゾウなどの、大型動物の化石が発掘されたそうです。
地球の不思議が、ここにも、いっぱいありそうです。

滋賀県守山市今浜町地先
JR守山駅から近江バス木の浜線
「第一なぎさ公園前」下車すぐ
駐車場・第一なぎさ駐車場が利用できます。
(無料)


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2005.6.1