近江妙連(滋賀県天然記念物)
守山市川田町田中の霊地(大日堂)に室町時代の初期から、珍しい蓮の花が咲き続けていました。
この花の名を「妙連}といい、紅色で一茎に2個から12個の花をつけ、
特徴としては、雌芯、雄芯が全部花弁に変わり、花びらの数は、3000から5000枚にも達します。
そのため、蓮の特徴である蜂巣(果実)ができません。
今から、千余年前インドから中国へ、そして、天台宗の僧慈覚大師によって
持ち帰られたと伝えられています。

妙連はつぼみの時は、常連に似ていますが、開花するといくつもの花にわかれる多頭連で、、
その咲き方により、「双頭連」、「品字連」などがあります。
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2004.7.22