ザゼンソウ(座禅草)群生地 (今津)

サトイモ科ザゼンソウ属
やや栄養分が多く、湿った半日陰の場所が生育適地
早春、雪解けと共に特異な花を咲かせます。

湿原の周辺、湿った草地、小川の周辺、
水田の畦道などにも生育します。

花よりも先に出る花序が、
お坊さんが法衣をかぶって座禅を組んでいる姿に例えられ、
座禅草の名前が付いたそうです。

外側の黒紫色のものを仏炎苞
その中心部に位置する棍棒状のものが花序
棒状の花序に並んでいる六角状のものが1つの花になっています。
葉は2〜7枚で、花後に伸び長さ40cmほど。
全体に悪臭があるそうです。
(英語名はスカンクキャベツだとか・・イメージが壊れてしまうよ)

別名「ダルマソウ」
ザゼンソウ

ザゼンソウの群生地があると聞いて、今津町(琵琶湖周航の歌のふるさと)にやってきました。
きっと、森の中にあって、だいぶ歩かないとたどり着けないのかと、思っていたのですが、
ゼンゼン、国道からすぐ。駐車場もあり、歩いて5分、住宅地の中にありました。
こんもりとした竹やぶから続く遊歩道。この一角だけ、ザゼンソウのための保存地区になっていました。

以前、福井の永平寺で、はじめて出会ってから、その愛らしい姿に魅了されていました。
少し時期的には、遅かったようで、、花も傷みはじめているものが多く、花の脇から葉が、伸びだしてきていました。
(葉は、40センチくらいのびるようですね。夏は、ぜんぜん違った風景になるんでしょうね)
でも、森の妖精?らしい風格があり、その愛らしい姿を写真に収めている方が、沢山おられました。

座 禅 草 群 生 地 (今津町弘川の宮西区地先の住宅地)

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